Z会通信とグレードアップ問題集どっちを選ぶ?小1の内容を比較してみました。

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Z会の通信と市販のグレードアップ問題集、どちらもZ会だけど何が違うの?

 

子供が小学生になると、宿題だけでなく家でも勉強してほしいと思いますよね。

家庭で行う学習として通信教育や市販の問題集がありますが、正直何を選んだらいいのか分からない。

みんな同じように見えるけれど、どれが子供に合うのか。

効果が高いものはなんだろう・・・と悩んでしまう人が多いのではないでしょうか?

 

その中でZ会は、通信教育と市販のグレードアップ問題集の2種類あります。この2つの違いは何か、気になったので調べてみました。

 

今日はZ会通信とグレードアップ問題集の小1の内容を比較してみようと思います!

はたしてどちらが使いやすいのでしょうか?

 

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Z会通信 小1ハイレベルはどんな内容?

 

下の子の学習に役立てるため、Z会通信 小1ハイレベルのお試し教材を請求してみました。(取り寄せたのは2019年の秋頃)

 

教科・講座


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小1・2年生コースは国語・算数・経験学習の3教科セットになっています。

プログラミングZ-proという、プログラミング的思考を伸ばすWebアプリがあり、年4回配信されます。

 

またオプションで「みらい思考力ワーク」をつけることもできます。

 

追記)2020年度講座から英語が加わります。


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スタンダードとハイレベルの違い


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スタンダードとハイレベルの違いは何でしょうか?

この図のように、基礎・標準と応用までスタンダード・ハイレベルは共通問題になっています。ハイレベルはそれに発展問題が追加されます。

 

小学生コースの1・2年生は教科書に対応していない

 

Z会の小学生コース1・2年生は学校の教科書に対応していません。必要な力をバランスよく身につけ、効率的・効果的に学習できるようZ会オリジナルカリキュラムが組まれています。ただし、教科書に対応していませんが、小学校の履修内容に沿ったカリキュラムになっています。

3年生以上は算数・理科・社会が学校対応のカリキュラムになります。

 

英語講座・タブレットコースは小3から

 

通信の「英語」講座は小3以降になります。またタブレットコースも同様に小3からのスタートです。

 

追記)2020年度講座から小学生タブレットコースが1年生が始まります。2年生は2021年度に開講予定。

   

Z会通信 小1ハイレベルのお試し教材の内容は?

 

Z会通信のお試し教材の内容を紹介します。

 

小1 わくわくエブリスタディ さんすう


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1~8まではスタンダード、9・10はハイレベルを受講している人のみ。

 


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1か月の中で1~3つの単元を8回(スタンダード)に分けて学習。同じ単元の中で、回が増すごとに自然にレベルアップしていくようになっています。

 


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 ハイレベルではスタンダード8回に2回分プラスして難しい問題に挑戦します。

 

小1 ドリルZ さんすう


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1~12がスタンダード、13~15はハイレベル受講者のみ。

 


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ドリルZは1回が1ページなので、15回分とありますが実際は7~8回分ということになります。

 


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ハイレベルの問題も絵があるので分かりやすいです。

 

小1 わくわくエブリスタディ こくご

 
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国語も1~8までがスタンダード、9・10がハイレベルになっています。

 


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スタンダードの最初の方はこのぐらいの文字数です。

 


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こちらはハイレベルです。

 

小1 ドリルZ こくご


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ドリルZこくごも1~12までがスタンダード、13~15がハイレベル。

 


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こちらはスタンダード。


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経験学習


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小1・2年生用の経験学習です。3年生以降の理科・社会につながる内容になっています。

 

みらい思考力ワーク 


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オプションでつけるみらい思考力ワークです。

 

Z会通信 小1ハイレベルとグレードアップ問題集の違い

 

それでは、Z会通信 小1ハイレベルとグレードアップ問題集の違いを見てみましょう。

 

問題量 

比較しやすいように、問題量は見開きで1回分とします。(資料請求した内容で計算しているので、月によって回数は違うかもしれません。)

 

Z会通信 ハイレベル>

・国語 わくわくエブリスタディ 10回分(見開き)

    ドリルZ        15回分(1ページずつ)

 

・算数 わくわくエブリスタディ 10回分(見開き)

    ドリルZ        15回分(1ページずつ)

 

ドリルZを見開き1回分に直すと、国語・算数ともに1か月約17回分ということになります。

国語と算数、毎日1回分ずつ進めると無理なく月末に終わる問題量ですね。

逆に少し物足りなく感じるかも?

その時は、別の問題集を足すといいかもしれません。

1年間の問題量は、国語・算数ともに204回分ぐらいになりそうです。

 

 

<グレードアップ問題集>

 

・国語 漢字・言葉 47回分(見開き)

    読解    38回分(見開き)

 

 国語:合計85回分

 

・算数 計算・図形 40回(見開き)

    文章題   40回(見開き)

 

 算数:合計80回分

 

グレードアップ問題集は2冊合わせても80~85回分しかないので、他の問題集も併用していく必要があります。

また、単元もしっかり分かれていない、1か月でここまでと決まっていないので親が進め方を決めた方がいいでしょう。

 

難易度

 

Z会通信>

 

国語・算数ともに、絵や図はたくさん使ってありますが他教材のようにごちゃごちゃしているわけではなく、シンプルで見やすいです。

Z会というと難しそうなイメージがありますが、小1の内容はスモールステップで進んでいるので無理なく進められそうです。

ハイレベルの問題も数は少ないですが、文章をしっかり読み答えさせるものなので、続けていくと力になりそうだと感じました。

 

<グレードアップ問題集>

 

Z会通信とグレードアップ問題集を比較すると、グレードアップ問題集の方がやや難しいです。

何故かというと、Z会通信が1か月17回分で学習するところ、グレードアップ問題集は2回分ぐらいで終わってしまうからです。計算問題などは最低限で内容をぎゅっと詰め込んだ形になっています。

また、算数の文章題は問題文が長く読解力と条件を整理する力が必要となってきます。

 

www.machikonoie.com

  

金額

 

値段を比較すると下記のようになります。

 

Z会通信 ハイレベル 3教科セット> 

 

年間:51,072円

1か月あたり:4,256円 

 

Z会グレードアップ問題集 国語2冊・算数2冊>

 

1冊880円×4=3,520円

 

グレードアップ問題集の4冊分は、Z会通信の1か月分より安いです。

もちろん、グレードアップ問題集だけでは問題数が足りないので、他のものを国・算2冊ずつ買い足しても1万はこえないですね。

 

Z会通信とグレードアップ問題集どっちを選ぶ?

  

ではZ会通信とグレードアップ問題集はどちらが使いやすいのでしょうか?

 

親が勉強を見てあげられる場合はグレードアップ問題集

 

小学1年生だと市販の問題集を1人で進められる子は少ないです。Z会グレードアップ問題集を選ぶのなら、親が子供のレベルを把握し学習計画を立てていく必要があります。

そこができるのならとても経済的です!

我が家の子供たちも、

上の子(小1の時):ふりんときっず・ちびむす→グレードアップ問題集

下の子(小1現在):グレードアップ問題集→ハイレベ100

とそれぞれの能力に合わせて問題を選んでいます。

 

お金がかかっても自分で学習する習慣をつけてほしい場合はZ会通信

 

共働きで忙しい、下に兄弟がいて細かいところまで見てあげられない人はZ会通信の方がいいでしょう。

お金はかかるけれど、毎月何をどこまでやればいいのかはっきりしているので、子ども一人でも進めやすいです。

 

長い目で見れば、自分一人で通信教育を使い学習できるのは強みです。

 

ベースは通信、足りない部分は市販の問題集を使うとバランス良く勉強できそうですね。お母さんは一緒に丸付けをしたり、苦手な所を把握して次につなげる。

そのぐらいのサポートなら負担が少ないと思います。

 

まとめ

 

Z会通信、グレードアップ問題集、どちらもいい教材だと思います。

しかし子供や家庭によって進めやすいものは違います。

大事なのは実際に内容を見て、子供に合うものなのか確認することです。

グレードアップ問題集は本屋さんで、Z会通信は無料のお試し教材があるので手に取って比較してみるといいですよ。

お試し教材は内容が充実しているのでこれだけでも試す価値ありです!

 

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