小学校の通知表に思うこと。子供たちの成績は?

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小学生の子供たちが通知表を持ち帰ってきました。

昨年までは上の子のものしか見ていなかったので気付きませんでしたが、2人分となると「ここが得意なんだな」とか「そうやって評価するだな」と違いが見えてきておもしろいです。

 

今日は小学校の通知表に思うこと、子供たちの成績について書いてみようと思います。

 

小1の通知表。緊張感がなくなってきた?

 

小1下の子は三段階評価(◎・〇・△)で、◎が4つ増えていました。

おめでとう!よく頑張りました。

上の子の通知表に見慣れていたので、下の子の通知表を見ると「おっ!」と思います。

ですが国・算は良くても、副教科で◎を何個もとるのは難しいですね。

運動神経が良くても体育でオール◎にはなりません。学校に慣れてきて緊張感がなくなってきているのでしょうか。

基本的によく話を聞いているし挙手発言も多いのですが、「関心・意欲・態度」の評価が下がっているのが少し気になります。まぁ1年生なのでこんなものなのかもしれません。

 

小4の通知表 前回と変わりません

 

小4の上の子の通知表は、1学期とほぼ変わっていません。(ちょっと◎の場所が変わっただけ)

上の子は上の子なりに頑張っているのですが、要領が悪いので結果に結びつくまでに時間がかかります。(通知表だけでなく全てにおいて)

本当に気が遠くなるんですよ。親の忍耐が試されています。

 

ですが、その中でも苦手な体育になんと◎が2つ付いていました!

頑張ったね。もうそれだけで抱きしめてあげたい!(低レベルな話でごめんなさい)

 

上の子は公立中学校の内申で苦労しそうですが、今から心配しても仕方がないので、まず学習に穴がないようにしていきたいですね。

 

小学校の通知表に思うこと

 

今の通知表は絶対評価でつけられていますよね。相対評価だった私には、この絶対評価って曖昧で分かりにくなぁと感じてしまいます。

 

特に「関心・意欲・態度」って、先生の主観によるものが大きいのかなぁと。

何故かというと、テストの点にムラがあり授業中に手遊びしてしまうような上の子ですが、なんでも興味深々で挙手発言は多い方。(高学年になり手を上げる子が減ってきました)そんな上の子の方が基本的に「関心・意欲・態度」で◎がつきやすいです。

 

逆に下の子は上の子よりも授業の態度は良さそうですし、挙手発言も多く(1年生なのでクラス全体がそうです)積極的に授業に参加していますし、点数もほぼ100点ですが、1学期についていた「関心・意欲・態度」の◎が2学期にはなくなっていたりします。

 

あっ、別に評価の仕方に文句があって書いているのではありません。

 

言いたかったのはこれです。

benesse.jp

 

2020年から全面実施になる新学習指導要領に伴い「学習指導要録」の様式も改善されます。学習評価が4観点から3観点に変わるようですね。

現行「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」の4観点が、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点へ。

 

この「主体的に学習に取り組む態度」という観点、文部科学省の説明資料をざっと見てみましたが、今までのようにただ挙手・発言をしたり、積極的に授業に参加すればいいというものではなさそうです。

自ら目標を持ち、学習に関する自己調整を行いながら粘り強く知識・技能を獲得したり、思考・判断・表現するかということを評価するようですね。

これが子供たちの受け取る通知表にどう影響してくるか・・・

確かに「関心・意欲・態度」の評価の仕方が分かりにくいので変わるのはいいのですが、なんだか余計に難しくなるような気がするのは私だけでしょうか?

 

まぁ今の段階で分かるのは、小学校の授業はどんどんアクティブラーニングへと進んでいくということですかね。