壁掛けテレビのデメリットは何?配線を隠せなければ意味がない。

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新築で家を建てるなら壁掛けテレビにしたい!!

 

テレビの後ろって配線がごちゃごちゃして掃除がしにくいですよね。

面倒臭がりやな私は、家を建てるならテレビは壁掛けに!

ついでにテレビボードも壁付け!

埃が溜まる隙間を作らないようにしようと思っていました。

 

でも実際にハウスメーカーと間取りの打ち合わせなどをしていると、壁掛けテレビのデメリットも見えてきました。

 

今日は、壁掛けテレビのデメリットは何か?どのように対応したのか書いてみようと思います。問題は、配線なんですよ。

 

壁掛けテレビのメリットって何

 

壁掛けテレビのメリットって何でしょう?

 

見た目がすっきりしてカッコいい!

 

まずはやはり見た目ですね。すっきりしてカッコいいです!

初めてうちに遊びに来る9割の人が、「テレビ壁にくっついてるね!すごーい!」と言っていました。今は、壁掛けテレビを採用している人も多くなってきましたが、我が家が家を建てた時は珍しかったのでしょう。

 

住み始めて数年経っても壁掛けにして良かったなと思っています。

 

なんといっても掃除が楽!

 

テレビの後ろにごちゃごちゃした配線がないので掃除が楽です。多少は埃が付くのでさっと掃除しますが、今までみたいな煩わしさは感じません。

もっと早くこうしたかった。

 

子供がテレビの画面を触らなくなった

 

これはうちだけかもしれませんが、テレビを壁掛けにするとテレビの画面が少し奥になるので子供たちが触らなくなりました。

お子さんが小さい方はテレビ台に置くよりも壁掛けにした方がいたずらされないかもしれませんね。

 

地震対策になる

 

テレビ台にそのままテレビを置いていると地震が起きた時に転倒しないか不安ですよね。アパートに住んでいた時は転倒防止シートを貼っていましたが、今回壁掛けにしたので不要になりました。

 

壁掛けテレビのデメリットって何?

 

では壁掛けテレビのデメリットって何でしょうか?

 

新築時でないと工事が難しい

 

テレビを壁掛けにする場合、転倒を防ぐため壁に下地を入れる必要があります。そうすると新築時でないと工事が難しくなってしまいます。

 

親戚宅は、家を建てた後にどうしてもテレビを壁掛けしたくなり、クロスを取って壁の補強をしてからやっていました。新しいテレビ+金具+壁補強+クロス張替え・・・結構お金がかかったと言っていました。

 

一度設置すると場所を変更できない

 

壁付け用の金具を壁に取り付けるので、1度設置したら簡単に場所を変更できません。

途中で模様替えしないな、ソファの位置を変えたからテレビの場所も・・・なんてことはなかなかできないので最初にどこがいいか決めなければいけません。

 

我が家の場合、テレビの場所はここ以外に考えられないという間取りで、今後も変更する予定がないので採用しました。

 

取り付ける位置を決めるのが難しい

 

意外と難しかったのが、何インチのテレビを買い・高さをどのぐらいにするか。

これテレビの大きさによって設置する高さは違ってきますし、それこそソファに座って見るのか、フローリングに座って見るのかも重要です。

我が家の場合は、自分たちで位置を指定しなければいけなかったので、結構悩みました。

 

テレビを買い替える時は、金具の買い替えもしくは対応した機種にしなればいけない

 

テレビの機種によって対応している金具が違います。今のテレビが壊れて買い替える時は、金具に合うテレビを選ばなければいけないでしょう。

最悪金具の買い替えも必要かもしれません。これはまだやったことがないので交換する時に追記しますね。

 

壁掛けはできても配線を隠せなければ意味がない!

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(フリー画像を使用しています) 

テレビを壁掛けすること自体は難しくありませんが、問題はブルーレイレコーダーなどの配線が見えてしまうことです。

 

すっきりさせようと壁掛けにしたのに、テレビから黒い線が1本出てる!

 

なんてことになってしまうのが壁付けの難しいところ。

 

実はここが問題で我が家も不採用になるところでした。

 

何故かというと、ハウスメーカーの担当者がテレビの壁付け経験がなく配線を隠蔽する方法を知らなかったから。

当時ネットでいろいろ調べてもどうやって施工しているのか私たちも分からなくて、もう無理かな・・・と思っていたら、なんと現場監督さんが知ってました!(当たり前といえば当たり前ですが)

 

私:「リビングのテレビを壁付けしたいんですけど、ブルーレイレコーダーなどの配線が見えないようにできますか?」

 

と言ったら、

 

現場監督さん:「できますよ~」

 

と即答でした。

 

我が家の場合、テレビを設置する壁を5センチほど付加して(前面に出す)もらい、その空間に管を通してテレビボードの引き出しの奥に繋げてもらいました。

配線は全てその管の中を通っています。

ちょっと見ずらいですが図をかくとこんな感じです。

 

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今のところ配線は2本通していますが、あと1~2本は追加できるようようです。

後からケーブルを通すことを考えて、ワイヤーを入れてもらっています。追加する時はそれに繋げて引っ張れば簡単に通るらしいです。

 

実際に壁掛けテレビを採用してみた感想

 

何回も書いていますが、壁掛けテレビはデメリットもありますが断然メリットの方が大きいです。

いつ見ても「あぁ~やって良かったなぁ」と思っています。

でも、良かったなと感じるのは、

 

・新築時に施工

・テレビの買い替え

ハウスメーカーで金具の取り付け

・テレビボードも買い替え壁付け

 

を一緒にやってしまったからです。

例えば、テレビをどれにするか決まっていないから下地と配管だけやってもらって後からにするとか、テレビボードは今もっているものを使うとか、中途半端なことをしませんでした。

もうやるなら全部きれいにやってしまおう!というのが良かったですね。

テレビの買い替えやテレビボードにはお金はかかりましたが、壁を付加す・下地補強・隠蔽配線・金具の取り付けまでは追加料金なしでやってもらえました。

 

後から配線を増やす可能性もあるので1~2本追加できるようにお願いした方がいいですね。

 

家を新築する時に壁掛けテレビを採用したいという方は、良かったら参考にしてみて下さい。それでは、また!