【小学4年生】算数が苦手な子供に教科書ぴったりテストを取り入れてみました

こんにちは。今日も「まちこの節約日記」にお越し下さり、ありがとうございます。

我が家の上の子、現在小学4年生です。

小学4年生というと「10歳の壁」という言葉をよく聞きますよね。個人的には「10歳の壁」なんて全く気にしていなかったのですが、最近「あれ?」と思うことがでてきました。今日は今年10歳になる上の子の学習について書いてみようと思います。

 

小学4年生から算数は難しくなる

 

我が家の上の子、ブログで何度も書いていますが超うっかりさんです。

いろんなことに興味関心がありそこはとても良いのですが、基本的に穴が多い子(ミスが多い)なのです。家庭でフォローしてきたので今まで「分からない」という状態にはなりませんでしたが、最近ちょっと理解できていないんじゃないかな?と思うところが出てきました。

 

あやしいなと思うのは・・・算数です。

 

上の子には先取り学習をやらせていないので、この記事に書いたように 

www.machikonoie.com

学校の授業をしっかり聞くように言い聞かせ、それで問題なくやってこれました。

しかし、小学4年生から算数が難しくなったのか学校の授業だけではあやふやな部分が出てきてしまいました。

あと、本人曰く去年よりも授業が分かりにくく途中で眠くなってしまうとか(←コラ!!)

そこは厳しく「しっかり先生の話を聞くように!」と叱りましたが、家庭でも工夫しなければいけいないなと思い始めました。

 

大切なのは子供がどこで躓いているのか把握すること

 

小4の算数で躓くところといったら、「割り算の筆算」か「分数」だと思っていたのに、どうやらその前の「角度」が分からないらしい。

一見基本的なことを理解しているような気がするのに、実際問題をやらせると間違いがたくさんある。その理由は、

 

・自分なりに試行錯誤して解いているが、その結果より複雑な解き方をしている

・計算を複雑にしたため、その過程で計算ミスをする

・そもそも学校ではまだ習っていない割り算の筆算をして計算をミスする

・問題の余白に計算するため、自分が今何を計算しているのか分からなくなってしまう

 

ということです。

自分なりに試行錯誤して頑張って解いているんですけどね。学校で習ったことを上手に取り入れて解けていないんですよね。

これは、①少しレベルを下げて似たような問題を解かせる、②別で割り算の計算問題をやる、③余白の使い方、別の紙に書く方法を徹底させる(これを面倒臭がってちっともやらない) ということを行わなければいけません。

 

算数が苦手な子供に教科書ぴったりテストを取り入れてみた


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上の子の算数の家庭学習は2つの問題集を使っていました。

今回、学校の授業だけだと理解できていないところがあるなと感じたのでもう少し簡単な問題集を追加することにしました。

 

1 教科書ぴったりテスト

 

算数の教科書ワーク的なものは必要ないと考えていましたが、理解できていないところがあるのならやはり教科書レベルを完璧にするのが一番。

今回は、教科書ぴったりテストを取り入れることにしました。

教科書ぴったりテストの特徴は以下の通りです。

 

・当たり前だけど教科書完全準拠

・カラーで見やすい

・無理なく解ける

・単元ごとに「ごうかくテスト」がある

・夏、冬、春の長期休みごとにテストがあり、まとめとして学力しんだんテストがついている

・計算せんもんドリルがついている

・動画授業アプリ


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意外とうれしいのが、「計算せんもんドリル」と学校のカラーテストと同じサイズの「夏・冬・春・学年末のテスト」が付いているところですね。


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単元ごとに「ごうかくテスト」もあるのでカラーテスト対策にもなります。

 

もしここで間違えることがあったら、その問題にチェックを入れ類題(ネットの無料プリント)をできるまで解かせています。

 

2 ハイクラスドリル


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もちろん教科書ぴったりテストだけでは演習が足りないので、教科書よりも少し上の問題集として取り入れているのがハイクラスドリルです。

この問題集の良い所はこちら。

 

・使いやすい切り取り式で120回分ある(コピーしやすい)

・教科書順ではないが単元ごとに分かれているため使いやすい

・標準→上級→最上級と難易度順になっている

・教科書よりも少し難しい問題

・問題集の最後には特殊算も入っている

 

この問題集を選んだ理由は、3年生の時にやっていたハイレベ100と同じような問題形式になっているからです。

でもハイレベよりも難易度は低いですね。元々上の子は、ハイレベの最上級問題を泣きながらやっていたので、ハイクラスドリルの方が合っているようです。

 

最後に特殊算が入っていますがここは時間があればやるぐらいにしています。中学受験しないのですっ飛ばしてもいいかな。

 

3 ハイクラステスト


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教科書よりも少し上の問題ということで、もう1つ取り入れているのがハイクラステストです。ハイクラスドリルと同じ受験研究社から出ています。

イクラステストの特徴はこちら。

 

・大きさはB5

・教科書順ではないが単元ごとになっている

・問題は、標準クラス2P→ハイクラス2P→3~5単元ごとにチャレンジテストという構成になっている

・ハイクラスドリルと比べるとハイクラステストの方が少し難しい


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難易度はハイクラスドリルとそんなに変わりませんが、実際やってみるとハイクラステストの方が少し難しいかなという印象です。

イクラステストは文章問題もあります。

 

やさしい問題から難しい問題へ

 

上の子の算数の進め方は、①学校の授業で習う→②習った所を教科書ワークで復習する→③ハイクラスドリル→④ハイクラステスト→⑤テスト前に間違えた問題を復習する という順でやっています。

やはり、普通レベルの上の子はやさしい問題から難しい問題へ少しずつステップアップしていくことが大切だなと感じています。

そして教科書レベルを超えた問題で理解できないものがあった場合は、時間を置いてやる、潔くやめるという判断も時には必要ですね。

 

子どものレベルに合った問題を選ぶ。

できなくても怒らない。

何年やってもこの2つは難しいなと思う今日この頃です。