小学4年生の勉強方法。中学以降も良い成績をとるために今からはじめたこと

こんにちは。今日も「まちこの節約日記」にお越し下さり、ありがとうございます。

我が家の上の子は4月から小学4年生になりました。

小学4年生というと「10歳の壁」という言葉を耳にしますよね。これは、小学校4年生前後に子供が直面する勉強面のつまずきや内面的成長の変化を表した言葉です。 

 

そんな10歳の壁に差し掛かった上の子。今のところ学習面ではそこまで問題はありませんが、今後難しい年齢になってくること・小学校だけでなく高校受験~大学受験を考え今からあることをはじめました。

 

小学4年生の勉強方法。目標は「自分で学習する」

 

小学4年生の上の子。1年生の時は、落ち着きがない・忘れ物が多い・先生の話がしっかり聞けない・ケアレスミスが多い、そんな感じだったので「この子はこのままで大丈夫なのか?」と非常に心配していました。

ですが、1年生から続けていた家庭学習と指導力の高い先生に受け持っていただいたおかげで、勉強に対する姿勢もテストの点数も上向きになってきました。(元々がひどいのでめちゃくちゃできるわけではありません)

 

今までやってきた家庭学習はこちら↓ 

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低学年ということで手取り足取りやってきましたが、それももう終わりです。

小学4年生からは、

 

自分で学習する

 

ということを学んでほしい。

今後、中学・高校と進むとこの「自分で学習する」が確立しているかいないかで大きな差を生みます。そのうち反抗期もやってきて、親の言うことなんて聞かなくなってくるでしょう。そんな時でも、「自分で計画を立てる」「効率の良い勉強方法」を実践できるかが重要になってきます。

 

小学4年生の勉強方法。子供との約束。

 

自分で学習するといってもどうやって進めたらいいのか悩みますよね。まして小4の子どもが一人で考えるのは不可能だと思います。

一番簡単な方法は、シンプルな通信教育をペースメーカーとして足りない部分を市販の問題集で補うというもの。

ですが、この記事でも書いたように・・・ 

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小学校の間は英語と下の子の習い事にお金がかかるので、通信教育は使わず市販の問題集のみで進めることにしました。

そして、「自分で学習する」を実践するために、子供といくつか約束をしました。

 

①特別な教科(漢字・英語など)以外は、家庭で先取り学習はしない。

 

②授業をしっかり聞き1回で理解をする

 

③授業で分からないことがあったらその日のうちに先生に聞くか、親に聞く

(分からないものを分からないままにしない)

 

④授業がペースメーカーとなるため、進んだ分だけ家で復習する

 

⑤算数は自分で答え合わせをする

 

⑥学習計画を一緒に考える

 

⑦計画を立てても、テストの前は優先順位の高いもの(苦手な教科)を優先して勉強する

 

このようなことを簡単に説明して、一緒に学習計画を立てました。

 

学習計画は1週間単位にする

 

自分で学習するを実践する中で、最初の壁は学習計画を立てることだと思います。

特に、小学生は中間・期末テストがあるわけでもないし、高校受験なんて先のことすぎてイメージが湧きません。

どこまでに何ができるようになっていたらいいのか判断するのが難しい。だから先取りはなし。復習をメインとして単元が終わるまでにしっかり仕上げる方法にしました。

 

そして、学習の計画は1週間の固定にしました。


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1年間で終わらせたい問題集などをピックアップして、どの曜日に何をするのか子供と一緒に考えました。

 

実は、3年生の終わりに1か月単位(1週ごとに紙に計画を書いて進めていく)の学習計画を一緒に考えたのですが、あまり上手くいかなくて・・・

上の子、めちゃくちゃ面倒くさがり屋なので計画を紙に書くことすら嫌がるんです。

なので、途中で不都合なことが発生しない限り、月曜はこれ、火曜はこれ・・・と決めてしまいました。計画表を見て①から順番にやっていきます。単純明快です。

今日は何やるんだっけ?どれからやろうかな?とか考える必要なし!

「お母さん、どうしたらいいの?」

といちいち聞かれなくなって楽ちんです。

 

「自分で学習する」を実践するためにやったこと

 

上の子に「自分で学習する」を実践してもらうため4つのことに注意しました。

 

①自力で解ける問題集を用意する

 

昨年まで算数はハイレベ100とZ会のグレードアップ問題集を使っていました。問題はとてもいいのですが、1人で解く→答え合わせ→間違ったところを自分で直し理解するには難しいものでした。(親の手助けがかなり必要)

ついでに、この問題集は3年生までしかなかったので、

 

今年は、イクラスドリルイクラステストを用意しました。

2つとも単元ごとに分かれていて、学校よりも少し難しいぐらいのものです。

自分で学習を進めるには、まず自力で解ける問題集を用意することが大切。難しすぎるものはダメです。

 

②勉強方法はシンプルにする

 

勉強が好きな子供ってまれです。うちの子を含め面倒なことはやりたくないと感じている子は多いはず。そういう子には煩わしいことを極力排除して「自分でできる!」という自信をつけることが大切だと思います。

そこで、勉強方法はシンプルなものにしました。

 

教科ごとにファイルを作り、コピーした問題を入れます。

あとは、学習計画に沿って子供が上から問題を1枚ずつ抜いて解くだけ。

いちいち、どの問題集だっけ?何ページからかな?

下敷き入れて~、まだ学校で習っていなからどうしよう~とか考える必要なし!

 

算数


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イクラステストとハイクラスドリルをコピーし、単元ごとにホチキス止め。それを教科書順に並び替える。これも上から順に毎日1枚ずつやっていく。

1つの単元が終わってしまいやることがなくなったら、算数その他のファイルをやる。(少し難しい問題)

 

国語

 

漢字も今年から自分で進めることにしました。

使用するのは教科書ワークです。


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これもコピーしたので、上から順にやっていきます。自分で1枚ずつ進めてもらいますが、やったことに満足して定着していないと困るので、週末に書けているかチェックする予定です。


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あと、読解問題は時間がある土日に。丸付けは難しいので親がやります。

ちっとも終わらない(あと半分ぐらい?)の語彙力は月・土曜日に。

 

英語


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英語は①パルキッズジュニア、②英語プリント(パルキッズジュニア)、③ラピッドワード、④英語絵本の音読です。

②③は順番にファイルしてあるので上からどんどんやっていきます。音読などはチェックはしますが、基本一人でできるものが多いです。

 

理科・社会


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理科と社会は土日に学校で進んだ分だけ、教科書ワークをやります。

これはコピーしていないので書き込んでいきます。

 

③1時間以内で終わる分量にする

 

小3から夜の学習時間は1時間としていました。(宿題以外)

今回、「自分で学習する」を習慣化するために、平日の勉強量は減らしました。

時間は1時間と決めていますが、やることが終わって直しまでできたらあとは自由です。

やはり、最初から難易度の高い問題を一人で大量にこなすのは大変だと思います。やり方を間違えると挫折の原因になってしまいます。最初は、自分だけで楽に乗り越えられる量というのがポイントですね。

 

もちろん、学年が上がることに難易度・量を増やしていく予定です。

 

④答え合わせは親と一緒に。間違えた問題には丸をつけておく

 

何度も自分で~と書いていますが、答え合わせは私の見ている前でやってもらっています。基本的に上の子は詰めが甘いので、丸付け自体を間違えることがあるんです。正解じゃないのに、まる~♪と平気でやるので注意が必要です。

 

あと、間違えた問題はチェックを入れて時間をおいてからもう一度やります。

 

おわりに・・・

 

小学4年から少しずつ「自分で学習」できるように親の手をはなし始めました。

ただ、「もう一人でできるでしょ」といきなり突き放しても定着が悪くなるだけなので少しずつ、少しずつです。

今回書いた勉強方法ができるようになったら、5~6年生ではもっと親の負担(コピーや学習計画一緒に立てるなど)を減らし、子供に任せる部分を増やしていこうと思っています。

中学生になったら一人で計画を立て・自分で学習するが確立できてるといいんですけどね・・・どうなるかなぁ。

まだ、大きな反抗期はきていませんが少々難しい年齢になってきたなと感じているので、今までと同じやり方ではいけませんね。

どのように育っても、今でもこの先も「勉強やりなさーい!」は言いつづけることになると思いますが(笑)