【最近の小学校事情】先生によって教え方も進度も違う『九九の暗唱』。勝負は夏休み!!


 

不定期で出てくる上の子の学習について。

現在小学校2年生の上の子は、1か月前に九九の山場を越えました。

 

先取り教育や公文などに通っている子は、2年生よりも早く九九を覚えてしまっていると思いますが、我が家は一応教科書通りのスピードで進めています。

けれど、ちょっとどんくさい上の子は、1年生の足し算カード・引き算カードにかなり苦労しまして・・・

計算ができないわけではないけれど、カードをめくるのが遅い!口が早く動かない!慌てるとパニックになってしまう!終いには、焦って勢いよくカードをめくりリングが外れてバラバラ→本人大泣き。スピードを競うものはとことん弱いので、親子共々苦労しました。

 

そんな苦い経験を生かして、九九の暗唱が始まる前に、ある程度九九をマスターしておくことにしました。

 

九九暗唱は3パターン 先生によって教え方・進み方は違う

 

最近の九九の暗唱は、昔とちょっと違うのでしょうか。

上の子の場合は、

・上り九九

・下り九九

・バラバラ九九

という3種類をクリアしなければいけないことになっています。(もちろん〇秒までと決まっている)

覚え方や制限時間はまちまちなようで、隣のクラスでは九九の歌が流れているけれど、上の子のクラスではひたすら暗唱という感じです。

合格できない子を助けるために、途中で違う単元をやったりと担任の先生の考え方によって進度が違ってきます。

 

個人的には、下り九九の必要性は全く分かりませんが、ぐっと我慢して3種類をマスターすることに。

 

九九は2年生の2学期に習うところが多いと思います。2学期になってから覚えていては、上の子の場合心配だったのでお盆明けから九九の練習を始めました。

 

九九の覚え方は、口(ゴロ)で覚える→書いて覚える→反射神経で覚える

 
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九九を覚える前に、掛け算の意味を理解する必要があるので、簡単に子供に伝えました。

その後は、

①九九の一覧表を渡す

②九九の決まりを説明する(2×1、2×2・・・と掛ける数が増えると答えも2増えること)

③母が1の段から1回読む

次に、母: 1×1=1(いんいちがいち) 

   子供:1×1=1(いんいちがいち

   母: 1×2=2(いんにがに)   

   子供:1×2=2(いんにがに)・・・・

と順番に読んでいく。(この時子供は九九プリントを見ながら)

④九九プリントを見ないで、③と同じことをする。

⑤今度は、上りの順番で、

   母: 1×1(いんいちが・・・) 

   子供:1(いち)

   母: 1×2(いんにが・・・)  

   子供:2(に)

というように、子供は答えのみを言う。

答えが詰まらずスラスラ言えるようになるまで何度でも。

⑥答えが1つの段全て言えるようになったら、今度は子供が一人で上り九九を言う。

ここも詰まらず言えるようになるまで何度でも繰り返す。

⑦どうしても、上り九九が言えない時は、自分で紙に書いて覚える

覚えるまで何度でも。

重要なのは、掛ける数が増えると答えもその分増えるということを視覚的に 覚えること。ここがあいまいだと、下り・バラバラ九九になった時に苦労する。

掛ける数が増えているのに、答えが減るなんていうありえない答えが出ることもしばしば。

⑨最後は、反射神経。

5×9(ごっく)と言われたら45(しじゅうご)とワンセットで出てくるように。考えたり詰まっていてはいけない。

 

ここまでを1~9の段まで完璧にします。

1~3の段は簡単だけど、7~9の段は難しいですね。

だいたい、1つの段3日で暗唱できるようにしていました。

我が家は、夏休み中に上り1~9までできるようにしておきたかったのですが、時間がかかって6までしか終わりませんでした。

ただ、2学期最初は別の単元をやっていたのでなんとか九九の授業が始まるまでには上りは間に合いました。

 

 

必要ないと思っていた下り九九が意外と難しい!!

 

私が小学生の時には覚えなかった下り九九。これが意外と難しい。

自分がやっていないので、お手本をみせようと思うと上手く口が回りません。

子供もバラバラ九九よりも苦戦していました。

 

この下り九九、なんでこんなのやるのかな~?と思っていたのですが、上り九九を口で(ゴロ)覚えると、掛け算の式が頭の中でイメージできないからではと思いました。

実際、子供に下り九九をやらせてみると、

8×9=72(はっくしちじゅうに)

8×8=64(はっぱろくゆうし)

8×・・・・(はっぱ・・・)

と掛ける数が下っていくのに、頭の中でパッと7が出てこないんですよね

大人は、下り九九をやっていなくても頭の中で次は何を掛けるのか、そして答えはいくつなのか分かるけれど、まだ九九を覚え始めたばかりの子にはそれができない。

だから下り九九をやるのではないでしょうか。(先生!文句を言ってごめんなさい!)

 

 

九九は暗唱ができたらやっとスタートラインに立てる

 

上の子にずっと言っていたのは、

「九九は上り・下り・バラが全てできて初めてスタートラインに立てるんだよ」

ということ。

まぁ、これができないと全くお話にならないのでね。

その後の掛け算のひっ算・割り算などにダイレクトに響くので抜けのないようにしなければいけない部分。

夏休みに少し進めていたので、学校の九九暗唱テストにもクラスで3番目に合格出来ました。これは本人的にも自信が付いたと思います。

 

 

3パターンの暗唱が終わったら、

①各段のバラバラ
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②1~9の段のランダム
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③百マス
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の順番で行いました。今は朝学校に行く前に百マスを1回やっています。

紙に書くことで、さらに弱い所が見えてきます。

例えば、暗唱だけだと4(し)と7(しち)が似ているので、4×3=12(しさんじゅうに)なのに答えを21(7×3 しちさんにじゅういち と間違える)と書いたり。

上りの頭から唱えないと答えが出てこなかたったりと課題が出てきます。

 

まだまだ、ここはしっかりやらなければいけないなと感じています。

 

九九は学校で覚えるスピードで進めてもいいですが、通常授業+習い事+宿題+暗唱をやっていると意外と他の勉強に時間が使えなくなるので、できれば夏休み中に上り九九をマスターしていると、その後がぐっと楽になります。

 

ちなみに、我が家は九九の歌は全く歌いませんでした。母がアナログ人間なのでね~。

 

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